今週のいけころしは一関市と万五郎の繋がり

一関市

いけころし~伊達男捕物帳~、2週目がアップされました。

どこから見るの? と、母親に聞かれました。
なるほど……
再三言ってるんですが、もう一度、説明しましょう!
連載場所は、岩手日日のウェブサイト『Iwanichi Online』の電子新聞・momottoです。
サイトの一番上に大きな画像が右から左に動いていくのですが、
その画像の2番目か3番目(その時々で変わります)に、
いけころしのタイトルが描かれた画像があります。
その下の、↓ココです!

直リンしたいのは山々なんですが、その辺はお察しください。

今週のいけころしは万五郎の生い立ちなどを書いてます。
それにちなんで、今日は一関市のご紹介を。

一関市は岩手県の最南端、宮城県との県境に位置しています。
ちなみに、我が家から100メートルも歩くと宮城県に入ります。
世界遺産登録で話題になった平泉は車で20分くらい。
子供のころから当たり前にあった場所なので、全国から人が来るのは未だに少し不思議。
まあ、どこの世界遺産も地元の人はそう思うんだろうなとは思うんですが。

岩手県は43県中、もっとも面積が大きい県ですが、一関市も全国で9番目に大きい市だそうです。
横に広く、東の気仙沼から西の須川(栗駒山)の麓まで車で2時間くらいかかります。
市内を東西に車で移動するのに2時間ですよ!
仙台-一関間が高速で1時間、一関-盛岡間も1時間ですから。
一関を東西に移動する時間で、仙台から盛岡に行けちゃうという。
ちなみに、あまちゃんで有名になった久慈は岩手県の最北端。私は行ったことはありません。
わんこそばも食べたことはありませんし。
脚本家の宮藤官九郎さんの実家が近いせいか(宮城県側の隣町)、
まじまじと見つめられたり、たまに「ご親戚じゃないですよね?」と声をかけられたりします。
まあ、東京に行っても似てるってイジられるですが……
いや、好きですけどね。宮藤さんのドラマ。

一関市の名物は餅文化。
まあ、テレビでもよく取り上げられますね。
空跳ぶ郭公だんごとか。

祝い餅とか。

あれじゃ、いつも餅食ってるイメージですよね。
いや、そんな食べませんよ。年で言うと2、3回くらいですかね。
正月と春の彼岸と、あとヨモギの季節に草餅とか。
ただ、去年だったかな、盛岡の電気屋さんで新しい餅つき機欲しいなと思ってみたら売ってないんですよ。
一関なら電気屋さんはもちろん、ホームセンターでも年中置いてるんですけどね。
ああ、そうか。一関は特別なんだと初めて気づきました。

長くなったので、続きは明日。
一関の歴史を書こうと思います!

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いけころし ~伊達男捕物帳~

著:吉田真童
毎週水曜更新

1828年の江戸を舞台に描く捕物帳シリーズ。
臨時廻り同心の万五郎と雲助の久四郎という、生きる世界が全く違う二人が悪人を捕まえる。生かすも人、殺すも人、しかしそれを裁く人間が真の正義を知っているのだろうか? 二人は模索しながら反発し時には協力し、それぞれの正義に従って悪を成敗する。