情報誌ideaに掲載されました。
以前、ここでも紹介しました、
いちのせき市民活動センターのインタビュー。
その記事が情報誌ideaに掲載されました。
ネットでも読めますので、ぜひ!
言いたいことをベラベラ喋ったんで、どうすんだろう? と思ってましたが、
上手くまとめていただきました。
改めて読んでみると、かなり踏み込んでテレビの闇をバラしてますね(笑
ま、でも誰に怒られるわけじゃないし。
種を撒かずして、実りがあるはずがない!
ここは大きい声でいいたいんです。
どんな職種でも環境でも、今、同じことがいえると思うので。
そりゃね、新しいことを始めれば、損する人も出てくるし、
変えるってことは大変なことなんですけど、
ジリ貧の環境では、既得権を守ったところで、
結局、未来が無いのは同じことなんで。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」
っていうじゃないですか。
これの、諸行無常の響きの『諸行無常』って、
この世のすべてのものは変化して、一瞬たりとも同じ姿は存在しない。
ってことなんです。
つまり、現状を維持しようとすることに無理があるってこと。
変わるってことを受け入れるのが自然なんです。
なんて、ちょっと語ってみました(笑
いけころし ~伊達男捕物帳~
著:吉田真童
毎週水曜更新
1828年の江戸を舞台に描く捕物帳シリーズ。
臨時廻り同心の万五郎と雲助の久四郎という、生きる世界が全く違う二人が悪人を捕まえる。生かすも人、殺すも人、しかしそれを裁く人間が真の正義を知っているのだろうか? 二人は模索しながら反発し時には協力し、それぞれの正義に従って悪を成敗する。
毎週水曜更新
1828年の江戸を舞台に描く捕物帳シリーズ。
臨時廻り同心の万五郎と雲助の久四郎という、生きる世界が全く違う二人が悪人を捕まえる。生かすも人、殺すも人、しかしそれを裁く人間が真の正義を知っているのだろうか? 二人は模索しながら反発し時には協力し、それぞれの正義に従って悪を成敗する。