周りの環境が変わるとき。

本年もお世話になりました。
ちょっと早いですが、今日を仕事納めとし、
残りの一週間は来年に向けた準備をコツコツ進めたいと思います。

今年を振り返ってみると、題の通り、
周りの環境が変わったと感じる一年でした。
今まで当たり前にやっていたことができなくなり、
逆に、思いもかけない展開になったり、
今までとても苦労していたことが、すんなり通って拍子抜けしたり。

昨日と今日の景色が違うんですね。
自分は変わってないはずなのに不思議だなと思うんです。

こういう感覚は、十年ほど前にも感じました。
それまで脚本のコンクールに応募しても一次二次止まりだったのに、
ある日を境に、最終に残ることが当たり前になり、
それまで無縁だった賞を一年に二度取りました。

その時も、同じことをやってるんだけど結果が違う、
と不思議に思ったものです。

これってつまり。
もがいても抗ってもダメなときはダメ、
ってことだと思うんです。

季節に春夏秋冬があるように、
春に種を撒いて秋に実るように、
人間ではどうしようもない流れがあって、
冬に実をつけて収穫しようとしても無理ってことかな、と。

そう考えると。
ダメなときに無駄に悲観することも馬鹿馬鹿しい話で、
それがたとえ苦しい夏だったとしても、
秋の実りを信じて、
せっせと草むしりをして、
水をあげなきゃいけないわけですね。

まあ、それでも台風という予想しえないこともありますが。。。

いやらしい話ですが、
わたくし、来年はバンバン刈り取ります!(笑

それでは、よいお年を!

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いけころし ~伊達男捕物帳~

著:吉田真童
毎週水曜更新

1828年の江戸を舞台に描く捕物帳シリーズ。
臨時廻り同心の万五郎と雲助の久四郎という、生きる世界が全く違う二人が悪人を捕まえる。生かすも人、殺すも人、しかしそれを裁く人間が真の正義を知っているのだろうか? 二人は模索しながら反発し時には協力し、それぞれの正義に従って悪を成敗する。