岩手日日のインタビューを受けてきました
昨日は、ハイパーローカル新聞・岩手日日のインタビューを受けてきました。
菅原さんとは、2013年以来、約5年ぶりの再会。
記者だった菅原さんは、今はWEBコンテンツの責任者とのこと。
なんと!?
「僕も4年前くらいからWEBの仕事してるんですよ!」
奇遇なことってあるんですね。
WEBコンテンツのインタビューも同時進行ということで、
これぞ渡りに船!
「よろしくお願いします!」
「お互い歳取りましたね」とは言いませんでしたが、
5年の歳月を埋めるように、今回の出版とは全然関係ないことまで、
あっという間の2時間でした。
紙面では今日(2018/9/14)の岩手日日朝刊で取り上げてもらっています。
どうやらPOP転用できるレイアウトにしてくれたようで。
市内の書店さん! よろしくお願いしますよ!!
WEBでは後日、インタビューが、
岩手日日電子新聞momotto・ロングインタビューmomottalkに掲載されます。
一関出身のスノーボード平昌オリンピック日本代表・岩渕麗楽さん。
金ヶ崎出身で知的障がいのあるアーティストが描くアート作品を社会に提案するブランド「MUKU」の松田崇弥さん。
に続き3人目とのこと。
「実はこれ(momottalk)は、出世部屋ならぬ出世コンテンツなんですよ」とは菅原さん。
マジですか!? 責任重大じゃないですか!(汗
天下にきらら ~幕末少女伝~
著:吉田真童
価格:648円
新世代幕末活劇
時は幕末、文久三年の内藤新宿。ここに、努力をしないで「天下に名を轟かす」ことを夢見る一人の少女がいた。その名は、きらら。その自由気ままな行動は、大宿場町の名主・青木屋彦衛門の逆鱗にふれてしまい、彼女は刺客たちに命を狙われることになってしまった。はたして彼女の運命は……。歴史上の人物たちも彼女の不思議な魅力に振り回されてしまう。
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