気仙沼大島大橋を渡って亀山展望台に行ってきた
2019年4月7日に開通した大島大橋を渡って、
初の大島に行ってきました。
家からは車で1時間20分ほど。
そんなに遠くないし、気仙沼には年に2回ほど行くのですが、
大島は初上陸でした。
だって、橋が架かる前は船で行くしかなかったですからね。
行ってみて思ったのは、なんでもっと早く来なかったんだろう、
と思うくらい良い場所でした……
絶景が過ぎて、鼻血がでます!
ゴールデンウィーク真っ只中だったんで、多少渋滞しながら亀山展望台を目指します。
橋はですね、島と本島の最短距離に架けられてるようで、
その距離300メートルくらい、あっという間に過ぎます。
待ってる間に駐車場は満車に、車は引っ切り無しに上ってくるのですが、
Uターンさせられ帰らせられます。止まって駐車待ちはさせないようです。
どうやら僕らは、運が良かったみたい。
西側。対岸に見えるのは気仙沼の町です。大橋も見えますね。
こちらは南側。南三陸方向です。
こちらは北側。陸前高田方向です。
ああ、映像に納まりきらない、大迫力のパノラマがあるのに、もどかしい……
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南から北までぐるっと映像も撮って、編集してみました。※スマホの方はこちらから
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#気仙沼 #大島 #亀山 #展望台 pic.twitter.com/dYlggI2vtQ
— 吉田真童@いけころし 伊達男捕物帳 (@shindoyoshida) May 4, 2019
帰りにちょこっと小田の浜海水浴場にも寄ってみました。
夏になったらまた来よう!
天下にきらら ~幕末少女伝~
著:吉田真童
価格:648円
新世代幕末活劇
時は幕末、文久三年の内藤新宿。ここに、努力をしないで「天下に名を轟かす」ことを夢見る一人の少女がいた。その名は、きらら。その自由気ままな行動は、大宿場町の名主・青木屋彦衛門の逆鱗にふれてしまい、彼女は刺客たちに命を狙われることになってしまった。はたして彼女の運命は……。歴史上の人物たちも彼女の不思議な魅力に振り回されてしまう。
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