最終回まであと2回! いけころし 伊達男捕物帳

第10週がアップされました。

10週目(全12回)を今すぐ読む!

この連載も、残すところあと2回となりました。
先週の記事で、ここまでのあらすじを公開しています。

祝・令和元年だから、あらすじ公開!

まだまだ間に合います、ぜひ!

実は、まだ最終回が決定稿になってません。
現在、絶賛直し中です。

岩手日日の編集部さんたちが一切妥協してくれません(笑
いや、ありがたいことですよ。
普通、こういうのは丸投げになりがちですから。

「しつこくてすいません」的なことを言われるのですが、
そんなことはありません。
逆に手間をかける、己の非力さを嘆くわけで……

私からすれば、作品がどんどんブラッシュアップされていくわけですから、
直しという行為に、もはや快感すら感じています。

で、思うんです。
「これがプロフェッショナルってことなのかも(NHK風に言ってみた)」
って。

最近、懲りずに、またコンペに挑戦しようかなと思ってる自分がいます。
世の中には、結構、小説とか脚本とかのコンペが沢山あります。
そういうものにまた挑戦してみようかなと。

でもね、今まで感じたことのない不安感があるんです。

「一人で書けるの? 俺」

書いた作品を読んでもらって意見してもらって直す。
これが当たり前になった今では、
一人で書いて、一人で読み直して、一人で直す。
自分の判断基準というものが信用できなくなってきてるんですね。

つまり、
一人で何でもできますよ! と思ってるうちはアマチュアで、
一人で作品書けなくなったらプロなのかなと。

そういう意味では、
決して偉そうに言うわけではないのですが、
僕もプロになったのかなと思うわけです。

若き日の、自分に言ってやりたいですね。
「まだまだ青いな」って。

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いけころし ~伊達男捕物帳~

著:吉田真童
毎週水曜更新

1828年の江戸を舞台に描く捕物帳シリーズ。
臨時廻り同心の万五郎と雲助の久四郎という、生きる世界が全く違う二人が悪人を捕まえる。生かすも人、殺すも人、しかしそれを裁く人間が真の正義を知っているのだろうか? 二人は模索しながら反発し時には協力し、それぞれの正義に従って悪を成敗する。